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【筋トレ】効率良く継続するなら24時間ジム一択! メリット3選! 

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ジム歴6年の自分の経験として筋トレを続けるのなら自重トレではなく、ジムに行くことを強くオススメします。筋肉が成長しつづけるには自重トレだけでは限界があります。

ジムに通えば多種多様な器具があり、どの部位もまんべんなく鍛えられて負荷も自在に調整することができるので身体づくりには最適です。

効率的に効果を得たいと思っている人こそジムに行くことが一番の近道でカンタンな方法です。

目次

24時間ジムのメリット

  1. マシン・フリーウェイトが充実している。
  2. ライフスタイルに合わせてトレーニングできる。
  3. 周りの人から刺激をもらえる。

マシン・フリーウェイトが充実している

身体は強い負荷を受け、それに対してさらに強くなろうとすることで筋肉が成長し大きくなります。

自重トレーニングだけでは到達できない負荷と強度をフリーウェイト・マシンで全身を追い込むことができ、効果的かつ効率よくボディメイクすることができます。

ホームトレーニーとしてグッズを揃えて家でトレーニングするのも悪くないですが、個人的には場所・器具・お金・ライフスタイルの制約が強いので筋トレ初心者にはオススメできません。24Hジムなら月額5000円~8000円ほどで利用可能で退会もすぐにできるので器具の処分にも困りません。

ライフスタイルに合わせてトレーニングできる

好きな時間にジムに行けるので朝型・夜型を問わずトレーニングできるのがメリットです。

某有名ジムに通っていたときは24時間営業ではなく休館日もあったのでジムに行けないときはウズウズしていました。

ライフスタイルの変化も激しい現代において常にジムに行ける環境というのは非常に大きなプラスポイントです。

周りの人から刺激をもらえる

筋トレは自分との闘いの繰り返し。ときには今日はもうやめて帰ろうなんて思うこともあります。そんなときに周りを見渡すと同じ目的意識を持った同志がトレーニングを頑張っている。あいさつすることもなければ一緒に話すこともない、いつもこの時間にいるあの人…そんな存在に刺激をもらえモチベーションが上がるのです。

それと最近では男女ともにジム通いが増えているので同じ趣味からの出会いというのも多いです。

24時間ジムのデメリット

  1. 遠い場所だと通いづらい。
  2. 教えてくれる人がいない。
  3. 毎月の維持費がかかる。

遠い場所だと通いづらい

家や職場から遠いと行くまでが面倒になるので行かなくなる可能性も高くなります。しかし、最近はジムも増えてるので以前より近くにジムができていることがあるので調べてください。選ぶコツは会費が高くても1番近いジムにすることです。

仮に会費が1000円高くても長い目でみた継続できる可能性が高くなるのでオススメです。

教えてくれる人がいない

ジム通いするにあたり心配事項として、マシンの使い方やトレーニング方法が分からないと思う人はたくさんいると思いますが、今はYouTubeで調べれば困らないくらいの動画や情報がでてくるので全く問題ありません。

お金に余裕がある人ならパーソナルジムやパーソナルトレーニングに行き、正しいフォーム・トレーニング方法を教わるのを勧めますが、それができないからと悲観することではありません。

結局は自分で試行錯誤して身に付けるから実になるものであって、失敗してもそこから学ぶことはあるのです。教わらなくちゃ筋トレはできないと思っているマインドを考え直しましょう。

毎月の維持費がかかる

何かを得るには何かを失います。これは人生のあらゆることに通ずる考えです。その対価に見合う成果を得たいのなら払うべきです。今はジムの会費も全国的に低価格になってるので生活の一部分を削ればその費用を捻出できるかもしれません。

どうしても余裕がないのであれば自重トレーニングで鍛えればいいのです。体操選手はジムで鍛えていませんが日々の練習であれだけの身体になっています。

腕立て伏せ・懸垂(チンニング)・アブローラー この3種目をやり込めば「良いカラダしてますね」と言われるようになるには充分です。

まとめ

まずは勇気を出してジムに入会してみましょう!ジムでの筋トレが合わなければやめればいいだけです。もし行けないなら家や公園でのトレーニングに切り替える。大事なのはジムに行くことではなく筋トレを継続すること、その先に今までにない自分の姿が待っています。

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